社会起業家の卵
2010.08.06 Friday
JUGEMテーマ:ビジネス
社会起業家の卵

6時間、しゃべり続けた昨日のセミナー。
社会起業家を目指す、人たちに「社会的イノベーション」について、
お話をしてきた。
今、色んな意味でブームになっている社会起業家。
ビジネスの手法でいかに社会的課題を解決していくのか、
そんな話をしてきた。
少し、社会起業家という名前だけが先行している感じがしている。
そもそも、社会起業家の定義も明白になっていないような。
あるいは、社会起業家という呼び名に少しステータスを感じているような。
そんな気もしていた。
でも、昨日のセミナーで感じた事、
意外にも、みなさん真剣に考えている、「アイデア」を持っている。
20人程度の参加で、その中の数人が既にアイデアを事業計画書に
落とし込む段階まできている。
社会的なビジネス。
そこの難しさは仕組みづくり。
ビジネスという視点だけでなく、課題を少しでも解決していく、
社会を少しでも良くしていくプロセスが必要になる。
また、どこから資金を調達するのか、
それは私たち実践者でも難しいところだけに、
未経験の人からすると、もっと辛いところはあるだろう。
ただ、情熱がある。
情熱があれば、心が折れることはない。
社会起業家の卵、
それとなく、見守って行きたい。
小倉譲 拝
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ワークライフバランスをどう社会に波及させるか
2010.08.02 Monday
JUGEMテーマ:ビジネス
ワークライフバランスをどう社会に波及させるか

神戸市須磨区にある、
小さな事務所の小さなミーティングスペース。
ワークライフバランス、
言葉だけが社会に浸透し、
現実面ではまだまだ程遠く、課題は多い。
マイナスイメージがあるのではないか。
WLBを押しだしたセミナーが集まった様子がないのはなぜ?
認知は高まったけど、理解はされていないのでは?

色んな意見が出てくるな、
我々として、どう社会と向かい合っていくのか。
働く側がハッピーになるには、どんなアプローチが必要なのか。
そして組織としてハッピーになるには、どんな事が必要なのか。
社会と組織、
組織と個人。
変えないと行けない事は山ほどある。
変えないといけない事に、私たちの力が少しでも役に立てば…。
そんな思いで、
プロジェクトが始まる。
小倉譲 拝
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誰に向かって話せばいい…。
2010.07.14 Wednesday
JUGEMテーマ:ビジネス
誰に向かって話せばいい…。

人前で話す時のコミュニケーション。
誰に向かって話せばいい、
何時も、前に立った瞬間にそんな事を思う。
だからこそ、誰にメッセージを伝えようかと、いつもターゲットを決める。
グループになって座り、一人ムッとしている人がいる。
その一人の態度で、そのテーブルは少し異様な雰囲気になっている。
その人に向かって言葉を投げかける。
その人に笑顔が生まれれば、きっと会場が明るくなるだろうから。

講演にワークショップにセミナー。
その場の雰囲気を楽しみ、
その場の空気にあった話方をして、
その場の新しい空気を作りだす。
その過程が、私のしごと。
その過程で気づきの提供をする事が、私のしごと。
そんな心掛けで向かいあった昨日のセミナーも、
やはり私たちの最後の通信簿は、アンケート。
改善に改善をしてきたつもりでも、まだ100%にはならない。
誰かを意識して話すと、
誰かを無視することになる。
誰かの希望に沿うと、
誰かの希望を無視する事になる。
難しい。
これからも、自問自答しながら人前に立つのだろう。
誰に話しかければいいっと。
小倉譲 拝
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ワークライフバランス研修 制度と意識
2010.07.11 Sunday
JUGEMテーマ:ビジネス
ワークライフバランス研修 制度と意識

民間企業でも、大手になると色んな制度を設けている事が多い。
それが例えば、行政などになると制度は充実している。
でも、その制度が充実していたとしても、
働く何千人というスタッフは、その制度の事を知らない。
知らないだけならまだいい。
知ろうとしていない現実もあるのではないだろうか。

ワーク・ライフ・バランスについて、ファシリテーターとしての
役割を担った先日。
制度の勉強のあと、それを各自の人生にどう利用するかを考えました。
しかし、自分の未来を漠然と考え計画をしてみるのはいいものの、
その時その時にまず意識するのがお金の事。
確かにそれは間違いではない。
会場からこんな声が上がった。
「夫に手伝ってくれ!と言っても無理だ」
「私の職場はローテーション組んでの仕事だから制度を利用できない」
などなどだ。
制度を知り、職場としてその制度を理解し、協力し合う環境を
作って行かないと難しい。
その前に、子どもを育てながら働くってことが、どれだけ大変か。
そんな環境になってから「気づく」のではなくて、
未婚の男女にその大変さを事前に知っていただく、
理解して頂く社会的な仕掛けが必要ではないだろうか。
そうしないと、
制度を知ろうともしないし、
意識すら、変わらないだろうから。
そんなことを、セミナーを通して感じました。
小倉譲 拝
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「教える」 ことと、「伝える」こと のこだわり。
2010.07.07 Wednesday
JUGEMテーマ:ビジネス
「教える」 ことと、「伝える」こと のこだわり。

私は教えることはしない。
伝えることを徹底したいと思っている。
色んな人の考え方が違って当然だと思うし、
私たちの考えていること、押しつけても仕方がない。
なにより、頭という箱の中に共感して頂けることだけを
入れてほしいという願いから。
以前、とあるセミナーを数回参加した事がある。
私が受講する側でだ。
そこは、頭の上からモノをいい、
自分たちの価値観を押し付け、
あたかもそれが一番大事見たいな…。
「私たちが教えてあげている、だからこうしなさい」
相手の頭の中をしっかり聞こうともせず…。
私は年間に何十本の講演+セミナー+ファシリテーターを
仰せつかっている。
でも、私に教える事など何もない。
私にできることは、「伝える」こと。
そこを徹底していきたいと思う、これからも…。
小倉譲 拝
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企業の社会的責任 CCR
2010.07.03 Saturday
JUGEMテーマ:ビジネス
企業の社会的責任 CSR
企業の社会的責任、CSRを考えるセミナーのコーディネーター
をしてきました。

それは何千億規模の企業から、
中小企業まで参加して頂いた今回のセミナー。
何となく、こんな私がコーディネーターでもいいの!?っと。
不安に思いながら、臨みました。
CSRというと、環境問題などエコをイメージする人が非常に多く、
そこへの取り組みが、社会的評価、企業評価につながるのが今の
流れ。
「我が社は、環境を考えています!」
「環境に優しい商品開発を進めています!」
今はECOをマーケティング戦略に落とし込む事が主流になっていて、
それが = 企業の社会的責任/CSR と、考えている人も多い。
しかし、今回積極的にCSR活動を行っている企業とディスカッション
をさせて頂く中で、印象に残った事が、
「利益に関係しない所で、
ステークホルダーからの評価、お客様からの評価を大切にしたい。」
心にささりました、この言葉。
CSRにも、グローバル規模で考えないと行けないこと、
企業市民として、地域に根差した社会的責任、小さなCSRと
2通りあると思います。
そんな中で、社員が地域でボランティア活動などを行うっと、
地域からありがとうっと言われる。
それが社員にとって、その会社で働くことへの「ほこり」になる。
そんなサイクルが生まれてくるのかなっと、思います。
グローバルの荒波への対応で精一杯の企業も、
もっと足元地域へ眼を向け出すのもそんなに遠い日ではないよ
うな気がします。
小倉譲 拝
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東京
2010.07.01 Thursday

私は今、日本の首都、東京にいる。
朝、大手企業を訪問。
1階の受付で、会社名をつげる。
そして胸にカードを取り付け、エレベーターで上がると、また受付がある。
人、一人に会うのにも一苦労ですね、っと話すと、担当者は苦笑い。
六本木から渋谷に向かい、
渋谷から新宿に、
新宿から品川に電車を乗り継ぐ。
何なんだ、この街は。
いったい、誰と闘っているんだろぅ。
何を意識しているんだろぅ。
何かが潜んでいそうな……。
「日本の首都、東京」
やはり、私は地方からの発信が向いているようだ。
小倉譲 拝
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組織が個人を束縛している。
2010.06.25 Friday
組織が個人を束縛している。
眼には見えない、組織という絆。
その絆が個人を束縛している。

窮屈だな〜。助けて〜。
あの人は自分の事をどう思っているんだろぅ。
来週末は子どもの運動会、休みたいな〜。でも言いにくいな〜。
仕事終わったけど、上司がまだサービス残業しているしな〜。
子どもが生まれるから、育休とりたいけど、男性が取るってどうよ…。
そう心の中で呟く。
私の起業する時期が早まったのは、
そんなふうに感じていたからかも知れない。
この前、アメリカ領のGuamに行ってきた。
帰国して大阪方面に乗った電車の中でこう思った。
アメリカって、人が社会を支えているんだろうな、
でも、日本は、人が社会から束縛されているんだろうな…。
そんな私の感覚が正しいかどうかは分からない。
でも、誰のための人生なのか、
何のためのしごとなのか、
アメリカの人は、日本人より良く知っているように感じた。
ワーク・ライフ・バランス
ライフ・ワーク・バランス
ラーク・family・バランス
10年後はその言葉が当たり前になっている事を願う。
小倉譲 拝
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環境ワークショップ
2010.06.21 Monday
JUGEMテーマ:ビジネス
環境ワークショップ

車の排気ガス
森林の伐採
環境汚染
地球温暖化…
私自身も、ゴア元副大統領の不都合な真実を見た時は
大きなショックを受けた。
そんな環境問題のワークショップを行ってきました。

参加者は、小学生グループからサラリーマン+退職世代など
多種多様な方の参加。
それだけに、ファシリテーターとして進め方は慎重に行わなければなりません。
ただ、今回は時間の関係上与えられた時間は1時間半と短く、
その間で「気づき」を提供しないといけない…。
今回のワークショップは、各グループにて、
環境意識がなかった家庭が、
環境意識を持ち(その切っ掛け)
家族全体で環境活動に取り組みを始める。
そんな物語を考えて頂きまいた。
最後の発表、
海でゴミ拾いをしていると、掘っても掘ってもタバコの
フィルターがでてくるなど、様々な意見がでてきました。
ただ、小学生グループの言葉が痛かった…。
「街中のゴミ拾いをしたら、タバコの吸い殻や爪楊枝など、
大人が使うモノばっかりが捨てられている。
大人がちゃんとしないから、ダメなんだ…」
そんな物語を作っていただけました。
勿論、誰も誘導などしていません。
子どもが素直に思う気持ちを書いてくれているのです。
恥ずかしいね、大人。
そんな気づきを小学生が与えてくれたワークショップになりました。
小倉譲 拝
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ダイバーシティ研修 ビジョンと価値の結びつき
2010.06.10 Thursday
JUGEMテーマ:ビジネス
ダイバーシティ研修 ビジョンと価値の結びつき
私の大好きな神戸。
この神戸の地にこんな異国の地があったとは…。
とある企業に講演会に招かれお話をしてきました。
少し早く着いた私は、会場に入り頭の中が
「… …」
その会場は、その会社から近い結婚式会場。

企業様には、色んなところに顔を出してきたけど、こんなケース
は初めて…。出来れば、違う形で着たかった…(笑)
そして今回のダイバーシティ研修、
一番びっくりしたのが、全部「え・い・ご」だという事。
前で話をしている人も、
司会している人も、
テーブルを囲んでいる人たちも、
英語で話している。
英語が出来ない私。
その英語空間に圧倒され、皆が笑っていても、2秒遅れで
とりあえず、笑っておく。当然、100%理解出来ていない…。
私の1時間半の講演は、最初に、
「あい きゃん のっと いんぐりしゅ」
から始まった。当然、同時通訳が入っており、私はヌネを張って
日本語で話した。
ビジョンと価値の結びつき。
ビジョンは価値観がないとできない。
だから、自分の価値を理解し、ビジョンをどれだけ具体的に
イメージ出来るかが大切だ!
見たいな話を、自分の反省をもとに話をしてきた。
笑いありの講演会、
英語の空間で、
しかも殆どが女性の空間での講演会
今まで100本以上の講演をしてきたけども、
これは初めての経験となった。
そして、最後に打合せの時にコーヒーゼリーが好きだ!
みたいな事を言っていたので、70人の聴講者の前で、
コーヒーゼリーを頂いた。

12人のスタッフ。
少し足りない。
それでも私は2つ食べたい。
どうしようっと、今から悩む小倉譲です。
小倉譲 拝
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