社会起業家の卵


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社会起業家の卵



6時間、しゃべり続けた昨日のセミナー。
社会起業家を目指す、人たちに「社会的イノベーション」について、
お話をしてきた。

今、色んな意味でブームになっている社会起業家。
ビジネスの手法でいかに社会的課題を解決していくのか、
そんな話をしてきた。

少し、社会起業家という名前だけが先行している感じがしている。
そもそも、社会起業家の定義も明白になっていないような。
あるいは、社会起業家という呼び名に少しステータスを感じているような。
そんな気もしていた。

でも、昨日のセミナーで感じた事、
意外にも、みなさん真剣に考えている、「アイデア」を持っている。
20人程度の参加で、その中の数人が既にアイデアを事業計画書に
落とし込む段階まできている。

社会的なビジネス。
そこの難しさは仕組みづくり。
ビジネスという視点だけでなく、課題を少しでも解決していく、
社会を少しでも良くしていくプロセスが必要になる。
また、どこから資金を調達するのか、
それは私たち実践者でも難しいところだけに、
未経験の人からすると、もっと辛いところはあるだろう。

ただ、情熱がある。
情熱があれば、心が折れることはない。

社会起業家の卵、
それとなく、見守って行きたい。

小倉譲 拝

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ワークライフバランスをどう社会に波及させるか


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ワークライフバランスをどう社会に波及させるか



神戸市須磨区にある、
小さな事務所の小さなミーティングスペース。

ワークライフバランス、
言葉だけが社会に浸透し、
現実面ではまだまだ程遠く、課題は多い。

マイナスイメージがあるのではないか。
WLBを押しだしたセミナーが集まった様子がないのはなぜ?
認知は高まったけど、理解はされていないのでは?



色んな意見が出てくるな、
我々として、どう社会と向かい合っていくのか。
働く側がハッピーになるには、どんなアプローチが必要なのか。
そして組織としてハッピーになるには、どんな事が必要なのか。

社会と組織、
組織と個人。

変えないと行けない事は山ほどある。
変えないといけない事に、私たちの力が少しでも役に立てば…。

そんな思いで、
プロジェクトが始まる。

小倉譲 拝

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誰に向かって話せばいい…。


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誰に向かって話せばいい…。

小倉譲 ワークショップ

人前で話す時のコミュニケーション。

誰に向かって話せばいい、
何時も、前に立った瞬間にそんな事を思う。

だからこそ、誰にメッセージを伝えようかと、いつもターゲットを決める。

グループになって座り、一人ムッとしている人がいる。
その一人の態度で、そのテーブルは少し異様な雰囲気になっている。
その人に向かって言葉を投げかける。
その人に笑顔が生まれれば、きっと会場が明るくなるだろうから。

小倉譲 ワークショップ

講演にワークショップにセミナー。
その場の雰囲気を楽しみ、
その場の空気にあった話方をして、
その場の新しい空気を作りだす。

その過程が、私のしごと。
その過程で気づきの提供をする事が、私のしごと。

そんな心掛けで向かいあった昨日のセミナーも、
やはり私たちの最後の通信簿は、アンケート。

改善に改善をしてきたつもりでも、まだ100%にはならない。
誰かを意識して話すと、
誰かを無視することになる。

誰かの希望に沿うと、
誰かの希望を無視する事になる。

難しい。
これからも、自問自答しながら人前に立つのだろう。
誰に話しかければいいっと。

小倉譲 拝

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ワークライフバランス研修 制度と意識


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ワークライフバランス研修 制度と意識

ワークライフバランス講座


民間企業でも、大手になると色んな制度を設けている事が多い。
それが例えば、行政などになると制度は充実している。

でも、その制度が充実していたとしても、
働く何千人というスタッフは、その制度の事を知らない。

知らないだけならまだいい。
知ろうとしていない現実もあるのではないだろうか。

ワークショップ

ワーク・ライフ・バランスについて、ファシリテーターとしての
役割を担った先日。
制度の勉強のあと、それを各自の人生にどう利用するかを考えました。

しかし、自分の未来を漠然と考え計画をしてみるのはいいものの、
その時その時にまず意識するのがお金の事。

確かにそれは間違いではない。

会場からこんな声が上がった。

「夫に手伝ってくれ!と言っても無理だ」
「私の職場はローテーション組んでの仕事だから制度を利用できない」

などなどだ。

制度を知り、職場としてその制度を理解し、協力し合う環境を
作って行かないと難しい。

その前に、子どもを育てながら働くってことが、どれだけ大変か。
そんな環境になってから「気づく」のではなくて、
未婚の男女にその大変さを事前に知っていただく、
理解して頂く社会的な仕掛けが必要ではないだろうか。

そうしないと、
制度を知ろうともしないし、
意識すら、変わらないだろうから。

そんなことを、セミナーを通して感じました。

小倉譲 拝

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「教える」 ことと、「伝える」こと のこだわり。


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「教える」 ことと、「伝える」こと のこだわり。



私は教えることはしない。
伝えることを徹底したいと思っている。

色んな人の考え方が違って当然だと思うし、
私たちの考えていること、押しつけても仕方がない。

なにより、頭という箱の中に共感して頂けることだけを
入れてほしいという願いから。

以前、とあるセミナーを数回参加した事がある。
私が受講する側でだ。
そこは、頭の上からモノをいい、
自分たちの価値観を押し付け、
あたかもそれが一番大事見たいな…。

「私たちが教えてあげている、だからこうしなさい」

相手の頭の中をしっかり聞こうともせず…。

私は年間に何十本の講演+セミナー+ファシリテーターを
仰せつかっている。

でも、私に教える事など何もない。
私にできることは、「伝える」こと。
そこを徹底していきたいと思う、これからも…。

小倉譲 拝

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企業の社会的責任 CCR


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企業の社会的責任 CSR

企業の社会的責任、CSRを考えるセミナーのコーディネーター
をしてきました。

コーディネート

それは何千億規模の企業から、
中小企業まで参加して頂いた今回のセミナー。
何となく、こんな私がコーディネーターでもいいの!?っと。
不安に思いながら、臨みました。

CSRというと、環境問題などエコをイメージする人が非常に多く、
そこへの取り組みが、社会的評価、企業評価につながるのが今の
流れ。

「我が社は、環境を考えています!」
「環境に優しい商品開発を進めています!」

今はECOをマーケティング戦略に落とし込む事が主流になっていて、
それが = 企業の社会的責任/CSR と、考えている人も多い。

しかし、今回積極的にCSR活動を行っている企業とディスカッション
をさせて頂く中で、印象に残った事が、

「利益に関係しない所で、
ステークホルダーからの評価、お客様からの評価を大切にしたい。」

心にささりました、この言葉。
CSRにも、グローバル規模で考えないと行けないこと、
企業市民として、地域に根差した社会的責任、小さなCSRと
2通りあると思います。

そんな中で、社員が地域でボランティア活動などを行うっと、
地域からありがとうっと言われる。
それが社員にとって、その会社で働くことへの「ほこり」になる。
そんなサイクルが生まれてくるのかなっと、思います。

グローバルの荒波への対応で精一杯の企業も、
もっと足元地域へ眼を向け出すのもそんなに遠い日ではないよ
うな気がします。

小倉譲 拝

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東京



私は今、日本の首都、東京にいる。
朝、大手企業を訪問。
1階の受付で、会社名をつげる。
そして胸にカードを取り付け、エレベーターで上がると、また受付がある。
人、一人に会うのにも一苦労ですね、っと話すと、担当者は苦笑い。

六本木から渋谷に向かい、
渋谷から新宿に、
新宿から品川に電車を乗り継ぐ。

何なんだ、この街は。
いったい、誰と闘っているんだろぅ。
何を意識しているんだろぅ。
何かが潜んでいそうな……。

「日本の首都、東京」

やはり、私は地方からの発信が向いているようだ。

小倉譲 拝


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組織が個人を束縛している。



組織が個人を束縛している。

眼には見えない、組織という絆。
その絆が個人を束縛している。

組織

窮屈だな〜。助けて〜。
あの人は自分の事をどう思っているんだろぅ。
来週末は子どもの運動会、休みたいな〜。でも言いにくいな〜。
仕事終わったけど、上司がまだサービス残業しているしな〜。
子どもが生まれるから、育休とりたいけど、男性が取るってどうよ…。

そう心の中で呟く。
私の起業する時期が早まったのは、
そんなふうに感じていたからかも知れない。

この前、アメリカ領のGuamに行ってきた。
帰国して大阪方面に乗った電車の中でこう思った。

アメリカって、人が社会を支えているんだろうな、
でも、日本は、人が社会から束縛されているんだろうな…。

そんな私の感覚が正しいかどうかは分からない。
でも、誰のための人生なのか、
何のためのしごとなのか、

アメリカの人は、日本人より良く知っているように感じた。

ワーク・ライフ・バランス
ライフ・ワーク・バランス
ラーク・family・バランス

10年後はその言葉が当たり前になっている事を願う。

小倉譲 拝

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環境ワークショップ


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環境ワークショップ



車の排気ガス
森林の伐採
環境汚染
地球温暖化…

私自身も、ゴア元副大統領の不都合な真実を見た時は
大きなショックを受けた。
そんな環境問題のワークショップを行ってきました。



参加者は、小学生グループからサラリーマン+退職世代など
多種多様な方の参加。
それだけに、ファシリテーターとして進め方は慎重に行わなければなりません。

ただ、今回は時間の関係上与えられた時間は1時間半と短く、
その間で「気づき」を提供しないといけない…。

今回のワークショップは、各グループにて、
環境意識がなかった家庭が、
環境意識を持ち(その切っ掛け)
家族全体で環境活動に取り組みを始める。

そんな物語を考えて頂きまいた。

最後の発表、
海でゴミ拾いをしていると、掘っても掘ってもタバコの
フィルターがでてくるなど、様々な意見がでてきました。

ただ、小学生グループの言葉が痛かった…。

「街中のゴミ拾いをしたら、タバコの吸い殻や爪楊枝など、
大人が使うモノばっかりが捨てられている。
大人がちゃんとしないから、ダメなんだ…」

そんな物語を作っていただけました。
勿論、誰も誘導などしていません。
子どもが素直に思う気持ちを書いてくれているのです。

恥ずかしいね、大人。
そんな気づきを小学生が与えてくれたワークショップになりました。

小倉譲 拝

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ダイバーシティ研修 ビジョンと価値の結びつき


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ダイバーシティ研修 ビジョンと価値の結びつき

私の大好きな神戸。
この神戸の地にこんな異国の地があったとは…。

とある企業に講演会に招かれお話をしてきました。
少し早く着いた私は、会場に入り頭の中が

「… …」

その会場は、その会社から近い結婚式会場。


企業様には、色んなところに顔を出してきたけど、こんなケース
は初めて…。出来れば、違う形で着たかった…(笑)

そして今回のダイバーシティ研修、
一番びっくりしたのが、全部「え・い・ご」だという事。

前で話をしている人も、
司会している人も、
テーブルを囲んでいる人たちも、
英語で話している。

英語が出来ない私。
その英語空間に圧倒され、皆が笑っていても、2秒遅れで
とりあえず、笑っておく。当然、100%理解出来ていない…。

私の1時間半の講演は、最初に、

「あい きゃん のっと いんぐりしゅ」

から始まった。当然、同時通訳が入っており、私はヌネを張って
日本語で話した。

ビジョンと価値の結びつき。
ビジョンは価値観がないとできない。
だから、自分の価値を理解し、ビジョンをどれだけ具体的に
イメージ出来るかが大切だ!

見たいな話を、自分の反省をもとに話をしてきた。

笑いありの講演会、
英語の空間で、
しかも殆どが女性の空間での講演会
今まで100本以上の講演をしてきたけども、
これは初めての経験となった。

そして、最後に打合せの時にコーヒーゼリーが好きだ!
みたいな事を言っていたので、70人の聴講者の前で、
コーヒーゼリーを頂いた。

コーヒーゼリー

12人のスタッフ。
少し足りない。
それでも私は2つ食べたい。
どうしようっと、今から悩む小倉譲です。

小倉譲 拝

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