ショックな本(彼女たちの売春)


 ショックな本(彼女たちの売春)




何となく、この本を読んで残念に感じた。
それは内容ではなく、この社会の実態が…。

とある団体をお手伝いしている中で、
一人親家庭の事を勉強しようと思い、買ったこの本。
自分の知る世界からはほど遠く、想像できない社会。

体を売る、
買う人が成り立つんだ!!

っと、依然にそんな所で働いていた人と議論した事がある。
それでも私は、それは正道ではないと一歩も引かなかった。
ただ、そうであってほしくないから。

荻上チキさんの指摘、
本のサブタイトルにもあるように、

「社会からの斥力、出会い系の引力」

確かにあると思う。
恥ずかしいながら、私は不勉強だったと思った。

大きく変える事(解決すること)、それは難しいのだろうか…。
そんな事を考えながらエピソードを読み進む。
少し、しんどかったけど。
ただ、一つ解決すれは、どこかに負荷が生まれ、
また社会問題化していく。
そんな事も書いてあったような。

だから残念だ。
自分がこの問題を解決できる能力も
ないと思ってしまうことも、残念だ。

色んな意味でショックが多い本でした。


小倉譲 拝

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