「終わる」ことはやはり寂しい


「終わる」ことはやはり寂しい

 

小倉譲

 

とある自治体から10年間、年間3〜4本4時間半のご講演のご

依頼をうけていました。

 

同じテーマを10年。

ほんまにこの内容でいいのだろうか

自分以外に適任者がいるのではないだろうか

対象者と自分に年齢のギャップも生まれだしたな〜

 

一時は、工夫してみて話してみたり。

一時は、「来年は別の方に〜」っとそれとなく断ってみたり。

 

受講者とは、

時に長いメールのキャッチボールをさせて頂いたり、

ご親族の旅行のお仕事を頂いたり、

講義終了後に電車の中で話し込んでえらい遠くまで行ってしまったり、

時にお酒を交わしたり。

 

先日、本年度最後の講演の際、

「終わった後に少しお時間いただけますか?」っと。

 

小倉譲

 

きっと、お役御免のお話だろうな〜っと想像すると、

少し気合を入れて話まくる…。

ふと、講演に合間に窓から見える夕日がきれいこと。

10年間通い続けて、景色など意識することもなかったなっと。

何となく寂しい気持ちで数時間の講演を終えました。

 

講演終了後、お偉い方から、

「来年度よりこのプログラムはなくなります」っと。

やはり…。

 

まぁ長すぎたんだろうな。

もう40才超えたし…、

でも寂しいな〜っと感じていた矢先、

 

「来年度から幹部職員研修をお願いできますか?」

っと。

 

ん?かんぶ。

一つ終われば、また何かが始まる。

またいろんなドラマが生まれるのかもしれない…。

それでも、終わることは寂しい…。

 

小倉譲 拝


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